◆プロボクシングWBA世界フライ級タイトルマッチ 坂田健史(引き分け)デンカオセーン・カオウィチット(4日・さいたまスーパーアリーナ) 王者・坂田健史(27)=協栄=が、薄氷の2度目防衛−。同級2位・デンカオセーン・カオウィチット(31)=タイ=に、初回にいきなりダウンを喫したが、持ち前のスタミナで中盤から巻き返し、三者三様の引き分けに持ち込んだ。最終ラウンドで挑戦者のホールディングによる反則減点がなければ、1−2の微差で負けていた試合でベルトを死守。同門の同級1位・亀田興毅(20)、WBC王者・内藤大助(33)=宮田=との頂上決戦への夢をつなげた。
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坂田の戦績は31勝(15KO)4敗2分け。
命拾いした。勝敗のつかない三者三様のドロー判定で、坂田がベルトを死守。「何とか勝ち残れた。すごく厳しい試合だった」試合後、思わず本音が漏れた。
1ラウンドでいきなり窮地に陥った。残り20秒、左ジャブをかわされ、挑戦者の右ストレートを被弾。ダウンを奪われた。またも、スロースターターの悪癖が出た。だが、ここからが王者の本領発揮だ。8回以降はスタミナと手数でポイントを奪い返す。相手の右の強振にガードをはじかれながらも、ひたすら前進。10回には接近戦で、フラフラになるまでパンチを叩き込んだ。それでも挑戦者に最終ラウンドでのホールディングの反則減点がなければ、王座陥落となる薄氷の試合だった。
大きな使命を背負った防衛戦だった...
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(引用 yahooニュース)
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1ラウンドでいきなり窮地に陥った。残り20秒、左ジャブをかわされ、挑戦者の右ストレートを被弾。ダウンを奪われた。またも、スロースターターの悪癖が出た。だが、ここからが王者の本領発揮だ。8回以降はスタミナと手数でポイントを奪い返す。相手の右の強振にガードをはじかれながらも、ひたすら前進。10回には接近戦で、フラフラになるまでパンチを叩き込んだ。それでも挑戦者に最終ラウンドでのホールディングの反則減点がなければ、王座陥落となる薄氷の試合だった。
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